高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
新たな施設には50台分の駐車スペースや感染症患者の専用エリアを設けるとともに、リアルタイムの待ち人数をインターネット上で確認できる機能を導入するなど、市民の方が便利で利用しやすい施設となっております。 現在の施設については、医療機器の移設等により、今月27日から31日までの5日間休診といたしますが、初期救急医療に影響のないよう、休診中は二次救急告示病院などにご協力いただく予定です。
新たな施設には50台分の駐車スペースや感染症患者の専用エリアを設けるとともに、リアルタイムの待ち人数をインターネット上で確認できる機能を導入するなど、市民の方が便利で利用しやすい施設となっております。 現在の施設については、医療機器の移設等により、今月27日から31日までの5日間休診といたしますが、初期救急医療に影響のないよう、休診中は二次救急告示病院などにご協力いただく予定です。
5点目は、大学など高等教育以上の学習では、インターネット利用が必須となっていると聞いています。共同利用施設でもインターネットを活用した学習ができるよう、時代に即しWi-Fi装置の設置を求めます。見解を伺います。 質問の3項めについては、この間の動きで重要な点について質問します。 1点目は、COP27を受けて市の環境政策を伺います。
そのような状況を解消するため、今後インターネットなどにより受け付けることを考えておられるかお伺いいたします。 ◎福島潔教育部長 現在の施設の予約方法は、利用者に各施設の窓口にて予約手続を行っていただいております。 今後、インターネット等を活用した予約方法につきましても、電子申請ツールの活用等も含めまして検討してまいりたいというふうに考えております。
◎中平好美教育監 GIGAスクール構想の実現によりまして児童・生徒1人1台のタブレットが整備され、学校では、インターネットを使った調べ学習をはじめ、レポートやプレゼン資料の作成や意見交換をタブレット上で行うなどの活用が進んでまいりました。 また、週末は自宅に持ち帰って、オンライン学習ドリルに活用するなど、子どもたちにとって文房具のような学習ツールになってきております。
本院のネットワーク更新事業といたしましては、医療情報システム、いわゆる電子カルテのネットワーク、枚方市の内部系ネットワーク、一般のインターネット回線として患者用と職員の情報収集用の大きく4つのネットワークを有しております。
しかし、このアンケート調査は、インターネットのみで行われており、インターネット環境のない市民の方は回答できないことになります。 そこで、市民アンケート実施についての市の考え方と現在の回答数について、お聞きいたします。 4.新名神高速道路建設に伴う地域課題について、お聞きいたします。
との質疑に対し、担当部長より、指摘のとおり、体育施設の利用申込みについては、インターネット等により予約可能なスポーツ情報システム、すなわちオーパスを導入しているため来館する必要はないが、石橋会館や共同利用施設においては未導入であるため来館する必要がある。今後、全庁的にDXを推進するに当たり、石橋会館等への予約システムの導入も検討が必要であると認識している。
また、現地利用者を含めたインターネットアンケートでは、現時点で2,600人以上の回答をいただいており、市営公園でのスケートボード広場の整備においては、王仁公園での整備を求める回答が一番多く、また、スケートボードだけでなく、インラインスケートでの利用を要望される回答もありました。
私はインターネットで公開されている先行事例の佐倉市の資料を少し見ましたが、面談した、電話をしたということをアクション数やステップアップ値として成果で測られております。結局、この事業で事業者自身は常に成果を見ることになり、利益を確保して成果を今以上に向上させようと思えば、おのずと利用者や企業側の労働者にしわ寄せが行くのではないでしょうか。成果指標では質の向上は測れません。
1.緊急時や災害時の「水」について 2.市立ひらかた病院へのサイバー攻撃に対する備えについて 3.市立ひらかた病院の債権回収について 4.市立ひらかた病院の医療備品供給体制(災害時)について 野村生代議員の一般質問………………………………………………………………162 (質問要旨) 1.人権尊重のまちづくりについて (1)ヘイトスピーチ及びインターネット
主な機能といたしましては、インターネットで自宅から申請内容を事前申請し、来庁時には作成されたQRコードを提示することで申請書を作成できる機能や、インターネットで自宅からオンライン申請できる機能などを備えており、市民の利便性の向上を図っているところです。 市役所なんでも窓口の設置につきましては現在考えておりませんが、引き続き、来庁者のさらなる利便性の向上に努めてまいります。
今回、令和5年4月1日以降の指定管理者の新たな指定に当たり、前述いたしました5か所の公の施設につきましては、今後、柏原市体育施設として、同一の指定管理者により一体的に管理運営業務を行うこととして、柏原市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、柏原市体育施設として指定管理者を希望する団体を、市の広報誌やホームページ、インターネットの指定管理者専用サイトを通じて公募いたしました
その際、コロナ禍で密を避けるということから、参加人数を制限しての実施となってしまいましたので、後日インターネット上でも視聴できるよう対応させていただきました。
61 ◯栃川和宏健康づくり・介護予防課長 独自の取組といたしましては、利用者の中で新型コロナウイルスワクチン接種のインターネット予約が困難な方に対しまして、スマホ操作のサポートを行うなど、創意工夫をされている街かどデイハウスがあったとお伺いしております。
しかしながら、設立以降、インターネットやSNSが普及するなど、情報伝達手段の多様化が進みまして、聴取率が低迷するなど社会環境が大きく変化したことから、検証の結果、情報伝達手段としての有用性や発信効果を最大限に引き出すことは困難と判断いたしまして、令和3年度をもって放送委託料の廃止を決定したものでございます。
インターネットなどの手段を活用することが主流になりつつありますけれども、高齢者へはまだまだ口コミ、信頼のある方からの口コミでPRすることが有効と考えられますが、民生委員さんや地区福祉委員さん、自治会や友愛クラブさんなどのほうにも協力してもらうことも検討していくのかもお伺いできたらなと思っております。
令和2年9月の第3回定例会では、新屋議員から、お持ちのスマートフォン等を使い、インターネットを介して双方向でのライブ中継によるフィットネス、ストレッチ、ヨガ等のレッスンを受講していただくものであると、インターネットがつながるところがあればどこでも利用できることから、自宅等で新型コロナウイルス感染予防を図りながら、インストラクターやほかの参加者とコミュニケーションを取り、楽しく運動ができるものですよと
そもそもインターネットを利用しない市民には、十分な情報が行き届いていません。 市報はワクチン接種に関する情報が主であり、広報が不十分であると感じます。早急に改善を求めます。いかがでしょうか。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。
インクルーシブ教育とはをインターネットで検索すると、インクルーシブ教育とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みとありました。
◎教育監(小山健治) 具体的には、年間の貸出しの冊数、本を読むことが好きと回答した割合、家で30分以上読書をする割合、分からないことや知りたいことがあったとき、本やインターネットで調べている割合、本やインターネットなどで調べたことを元に、自分の考えをまとめて書いたり、話したりしている割合等、加配校において数値の向上が見られているという状況です。 ○副議長(吉村拓哉) 大星議員。